パワプロクンポケット10

 俺ペナを投手でプレイ。難易度はふつう。サクセス裏で作った、変化球を一つも持ってないほどのヘボピッチャー。始めはどうしようもないくらい打たれまくってたんだけど、四球でもいいやくらいのつもりで、ストライクゾーンからギリギリ外れたところへスローボールを投げ続けてれば、“ふつう”のコンピュータは凡打を量産してくれることに気づき、リリーフとしてそこそこ活躍できるようになった。ピッチングは、バッティングのようにアクションゲーム的な面白さがあるわけでもなく、コンピュータ相手に駆け引きもクソもなく、まぁただただ単調なだけだよね。